食べて、ストレスを解消する
20年前よりも「食べる」ことでストレスを解消する人が増えている。
株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、首都圏在住の20~69歳男女を対象に実施した生活者調査の中から、「ストレス」に注目して分析を行ないました。
今回は「ストレス解消法」として、どのようなことをしているのか、20年前と比較して違いがみられるのか明らかにしました。
2000年を境に、「食べる」が上昇し、「たばこ」が減少。(図3)
ストレスで太るってよく聞く。
もう太ることの代名詞なんじゃないかな?ストレス→ビール+ラーメンで解消→デブの始まり みたいな。
ストレス解消に運動もしたいけれど、今日みたいに冬で寒いとどうしても食に走ってしまう。で、さらに太ってしまって、ポヨンとしたお腹を見るとストレスが溜まる、と言う悪循環。
むむっ。これはなんとかしなくては。
早速、「お菓子 ヘルシー」「お菓子 ゼロカロリー」で調べると、驚くべきものを知った。
ドーナツであれば、穴が空いているからカロリーがゼロ!
なんて素敵な理論。さらにさらに。
カステラは押しつぶしたら、空気中にカロリーが飛んでいくから
カロリーゼロ!!!
どこかで「それは嘘だ!」と聞こえる。
だが、私はあえて大好きなサンドイッチマンを信じたい!昨日は忙しくて、疲れた。今冷蔵庫に入っているドーナツが私を読んでいる。カロリーゼロと信じて、喜んで食べたいと思う。