アニメ版「進撃の巨人」の54話”勇者”は、神回でした!
進撃の巨人、アニメ第54話[勇者]見ました!
(ネタバレあるので、これから見る方は引き返してくださいね)
自身は漫画派で展開を知っていたのですが、アニメで見るとまた別格でした!
もう控え目に言っても最高で、まさしく神回でした!
リヴァイ VS 獣の巨人
— よ っ し ー ⊿ (@Nogi46_yossi) 2019年5月26日
リヴァイかっこよすぎだよ!!#進撃の巨人 pic.twitter.com/1yBFXBN0Dg
リヴァイ兵長
•漫画よりもアニメの方が動きがあって、迫力がある!
•効果音の良さよ!
•最後うなじ切る瞬間の斬撃にビビる!
アルミン‼️ pic.twitter.com/L6OMEEh7v1
— かなゆう (@jETReHTLr7QaRgd) 2019年5月26日
アルミン
•漫画だと分からない会話の[間]が、アルミンとエレンの関係を思って泣ける!
•アルミンの目力と、説得力。
•皮膚がとける描写。こげミンになるまで粘ってるのが、より伝わってきた。
確か漫画版ですと、リヴァイ兵長とアルミンの回は別でそれぞれ[約束][勇者]というタイトルだったように思います。
それでいくと、今回はマルロやリヴァイ兵長、アルミン、ハンジ、ミカサなど、全員が奮闘し、それぞれが[勇者]だと言う意味のような気がします。
生きて活躍してした者たちだけでなく、最後まで戦った者たちも勇者として描いたと思うと、本当に素敵だと思いました。
今回はただの感想です。でわでわ。